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髪に「ツヤ感」は本当に必要なのか?!

2017 - 06/26 [Mon] - 07:00

ご訪問頂きありがとうございます。
埼玉県上尾市を中心に活動している
トータルカラー・スタイリングアドバイザー アクセサリー作家のSnowdrop 野川明美です。

「天使の輪」とも表現される髪のツヤ感。
ツヤのある髪は、「髪まで気を使っているなぁー」と感じさせるので、
憧れる方や意識している方が多いのではないでしょうか。
でも、ヘアカラーやヘアデザインによっては
そのツヤ感がマイナスのイメージに
つながってしまうこともあるってご存知ですか?

ヘアメイク診断士Rでもある野川が、
ヘアカラーやヘアスタイルとツヤ感の関係について考えてみました。

そこで今回は、
「髪のツヤ感は本当に必要なのか?!」
ヘアカラーとヘアスタイルとの相性
についてわかりやすく3つのポイントでお伝えします。

【1】髪の明るさとツヤ感の相性

【2】ヘアスタイルとツヤ感との相性

【3】アンダートーン(色を入れる前の髪色)と仕上がりの色について

【4】髪のツヤ感とヘアカラー、ヘアスタイルの相性・まとめ


【1】髪の明るさとツヤ感との相性

髪の美しさを表現する言葉に「烏の濡れ羽色」というものがありますが、
これは艶のある黒髪を表すものです。

ヘアカラーとツヤ感の関係を考えた場合、
重さを感じさせる暗めのヘアカラーにはこのツヤ感がマッチしますが、
軽さを感じさせる明るめのヘアカラーにはあまりマッチしません。


たとえば、ツヤ感の代表はエナメル素材や漆器などですね。
エナメル、漆器
ツヤ感は、重さやエレガントさ、高級感を感じさせますよね。

軽さを出すための明るいヘアカラーに過度のツヤ感を出してしまうと、
軽いエアリーな感じが抑えられてしまい、
逆にベタつき感を感じさせることになってしまいますので注意しましょう。


【2】ヘアスタイルとツヤ感との相性

<たった5分のひと手間でなりたい印象にできる!「巻き髪」のコツ&「ヘアカラー」の選び方>
以前の記事はこちら)でもお伝えしていますが、
ヘアスタイルとツヤ感の関係も4つの軸で考えるとわかりやすいと思います。
プレゼンテーション2

キュートやナチュラルのイメージには、
シャギーやレイヤー、外ハネなど
髪に動きを感じさせるヘアスタイルがおすすめです。

エレガントやモードのイメージには、
ストレートヘアーやパーマのしっかりかかったソバージュ、大きめのカールなど
まとまり感のあるヘアスタイルがおすすめです。

「天使の輪」とも表現されるツヤ感は、
髪がまとまったスタイリングでないときれいに出ないんです。

たとえば、絹糸で例えるとこんな感じ 
シルク
束になっているとツヤ感がありますが、
タッセルなど糸が1本1本バラバラになるとツヤ感はあまり感じません。

ツヤ感は重みにつながるので、
ヘアスタイルもまとまり感のある重みのあるヘアスタイルがツヤ感とマッチします。

だからと言って、パサパサヘアはご法度。
軽めのヘアスタイルでもサラサラ感を感じさせる程度のツヤは必要です。
あくまでも過度にならないように注意しましょう。


【3】アンダートーン(色を入れる前の髪色)と仕上がりの色について

明るいヘアカラーをキレイに発色させるためには、
アンダートーン(色を入れる前の髪色)も重要
です。

明るいヘアカラーは色素量も少ないので、
アンダートーンが暗いとアンダートーンの色が勝ってしまい、キレイに発色しません。
メラニン色素をかなり抜いた明るいアンダートーンにすることがキレイな発色をさせるポイントです。

写真はアッシュ系(ブルー系)のヘアカラーの
9レベルと11レベルで染めた毛束の例です。
ヘアカラーコラージュ
9レベルでは色素が濃いので、アンダートーンの色で
仕上がりの色の明るさの違いはさほど感じませんが、
11レベルではアンダートーンの色で、
仕上がりの色の明るさがかなり違って感じられると思います。


ヘアカラー剤は、
染める時にメラニンを分解してアンダートーンを明るくする脱色
色素による染色が同時におきています。

明るい色で染めた時、色素が褪色(色が抜ける)すると
髪の色が明るく感じてしまうのはこのためです。


明るい色で染める時は、
染める前の色や色が抜けた後のアンダートーンにも注意しましょう。



【4】髪のツヤ感とヘアカラー、ヘアスタイルの相性・まとめ

髪のツヤ感がマッチするのは、
まとまり感のある重めのヘアスタイルや暗めのヘアカラー
です。

軽さを出すためのエアリー感のあるヘアスタイルや
明るめのヘアカラーには過度にツヤ感を入れてしまうと、
マイナスのイメージ
になってしまうこともあるので注意しましょう。

また、明るいヘアカラーの色をきれいに出すには
アンダートーン(色を入れる前の髪)の明るさも必要
です。
褪色(色が抜ける)すると思っていた以上に髪が明るくなっていることもあります。
お仕事によっては明るくしてはいけない場合もあるので注意しましょう。


是非、ヘアカラーやヘアスタイルとのバランスを考えて楽しんでくださいね!


イメージアップを図りたい、具体的に似合うヘアスタイルやヘアカラーが知りたい、
診断を受けてみたい方という方は是非Snowdropの野川明美にご相談ください。


●似合うヘアカラー・ヘアスタイルのグループ診断・個人診断をお受けしています。
過去に開催の様子はこちら
http://2005snowdrop.blog129.fc2.com/blog-entry-372.html

●似合うヘアカラー・ヘアスタイルの選び方の秘訣セミナーはこちら
過去に開催の様子はこちら
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Author:スノードロップ
2014年3月に自宅サロンをオープン(まだ副業です)。、パーソナルカラー診断(ヘアーも)と手作りアクセサリー、雑貨の販売をしています。
キャリアアップの為、さらにいろいろな資格に挑戦中。
<取得資格>
・東商カラーコーディネイター検定
ファッション色彩1級
・パーソナルカラーリスト検定1級
・日本パーソナルカラリスト協会
 「検定指導員」
 「色彩診断士」
  「認定講師」
・骨格スタイルアドバイザー2級
・パーソナルヘアカラー診断士
・準ヘアスタイル診断士
・色彩福祉検定1級
・日本色彩環境福祉協会 色彩福祉士
・ジュエリーコーディネーター検定2級
・日商簿記2級
・2級FP技能士(個人資産相談業務)
       (中小事業主資産相談業務)
       (生保顧客資産相談業務)
・アロマテラピー検定1級
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